象と蠍と猿の飼育日誌<本編>へ
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2005年 08月 04日
純正のメーターはモジュールで一体になっていて3つのコネクタでつながっています。70年代のクルマでここまで造り込んであるのはFIATが当時、最先端の自動車メーカーであった事の証なんだと思います。このへんの工業製品としての作り込み様とマスプロなのに直感的、人間的、情熱的な感じのバランス感がなんとも愛おしく思えます。
油圧、油温に付いては純正に無いので新たに引き直すとして、他の配線は純正の配線を使用する方向で考えました。 3枚目の写真が3つのコネクターの接続部です。 「メーターパネルのモディファイ その1」で作成したのは、それに接続出来るようにプリント基板を作成した様子です。
by abarth131
| 2005-08-04 01:55
| FIAT 131 レストア編
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